やってみると結構ややこしいのが古物商許可申請なんです!

福岡市内の古物商許可申請はえびす法務事務所へ!

古物商許可は取っておいたほうが無難な理由


リサイクルやリユース市場は、人口の減少と超高齢社会の到来で、今後ますます活況になると言われている市場で、2025年には2兆円規模に達する産業だとも云われております。

 

 

更に「働き方改革」等々により、企業の就業規則において兼業禁止規定を廃止する動きが見受けられます。

 

 

スマホ等々の普及によって、個人がネットなどで商売をしやすくなった土壌もありますから、ネットオークションでの販売や海外サイトから購入したものをネット上で販売したり、●マゾン転売、●ルカリ等々で売ったりしてお金を稼いだり、本業とする方も増えてきています。

 

 

そのようなネット販売市場でよく問題になるのが古物商許可のことです。

 

 

古物商免許を持っていたほうが良い理由

 


ネット上ではいろいろな意見があり、こういう時はいるけど、そのような時は要らないなどの活発な意見も見受けられますが、私自身が行政書士としての立場だからではなく、ネットで色々な物品を販売するときは、古物商免許は持っていたほうが良いと考えます。

 

 

その理由は3つあります。

 

 

 

無許可で反復継続的に古物を販売して利益を浮ていますと、それがバレたときに受け る罰則は、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金と云う重い罰則規定があるためです。

 

古本を取り扱うブックオフなどでスマホを見ながら本を探している「せどり」専門の方などは、100円で買った本が500円で売れたとしても、無許可で通報されて逮捕されたらワリに合わないでしょう?

 

 

個人で何から何まで全て古物商許可申請をするのであれば、添付書類一式に掛かる費用と印紙代19000円で2万円ちょいぐらいと役所や警察署に行く交通費ぐらいで済むのです。

 

 

仮にあなたが、海外から日本未発売のブランドバックを5万で仕入れて、10万で売ったとしたら、すぐに取り戻せるぐらいの費用でしょう?

 

 

反復継続するのであれば、迷うことなく古物商許可を取ったほうがよくないですか?

 

 

 

古物商許可は一度取得すれば、更新もありませんし、廃業するまでなかなか使える許可でもあるのです。

 

 

自動車免許の様にペーパーテストや運転の試験があるわけでもないのです。

 

 

必要書類を揃え、所管の警察署の生活安全課の防犯係を窓口に都道府県の公安委員会に許可申請をすれば、欠格事由がない限り、受理されてからおよそ40日ぐらいで許可が下りるのです。

 

 

それをしないばっかりに、罰則を気にしたり、こういうケースは大丈夫なんだろうか?と悩まなくても済むのです。

 

 

個人だろうと法人だろうと、いろいろ考えずに済むのでしたら、許可を持っていたほうが精神衛生上もよろしいと思います。

 

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